2時就寝するも、
Tさん、Hちゃんのイビキの谷間で寝付かれず…。
勝手知ったる里山ねっと
談話室のソファー→1階の教室へと
掛け布団と枕をもって移動。
なんとか睡眠時間を確保。
開けて26日は
高曇り
農作業には最高の天気となり…
私の今回のテーマは
まっすぐ、碁盤の目のように植える。
昨年の収穫王Tさん作成の
極めて正確に直角を表現する
工業的なデザインの
田植え定規を使用。
これで曲がったら
それは全部私のせいである。
これを使って少し植えてみるが
やはり曲がる…。
なんでだろう・・・?
塩見さんも自分の区画を手植えしている
その動きを観察してみる
すると、区画を示す紐に沿って田植え定規を転がしている。
そうか!
「基準となる直線を、まず手に入れることだな!」
私はあぜ道を基準にしていた
微妙に曲がっているんだな、これが…。
そこで、紐をぴんと張って基準となる直線を作り出す
それに沿って植えてみる
今度はうまく行き出した。
4回目の田植え
これまでは、植えることに精いっぱいであったが
今回はさらに進んだレベルに向上させないと…。
同じ失敗は繰り返せない。
2時半、無事終了。
さあ、今度は草取り。
2009年5月28日木曜日
田植え2009前夜
今年で4回目となる田植え。
5/26(火曜日)終了。
前夜大阪から
綾部入り。
泊まりは里山ねっとあやべ。
廃校になった小学校。
京都経由で8時半ごろ綾部着。
タクシーに乗って…と思いきや
駅前にタクシーはない。
案内所のおじさんに尋ねると
「タクシーはありません」と
すげない返事…。
仕様がないので
次の福知山行きに乗って
福知山からタクシーで行くことに…。
4300円なり。
10キロ入りの米が買える。
♪~君は行くのか
そんなにしてまで…(「若者たち」より)
いいのです。
それだけの価値があるのです。
その田んぼには…。
10時前にやっと
里山ねっとあやべ到着。
先に乗り込んでいた「友の会」の面々に合流。
夜中の2時まで話し込んだ。
それぞれ、「半農半X」という言葉の筏につかまって
集まってきた。不思議な縁。
これを里見八犬伝をもじって
塩見発見伝という。
さあ、明日は田植えだ!
うれしいな!
5/26(火曜日)終了。
前夜大阪から
綾部入り。
泊まりは里山ねっとあやべ。
廃校になった小学校。
京都経由で8時半ごろ綾部着。
タクシーに乗って…と思いきや
駅前にタクシーはない。
案内所のおじさんに尋ねると
「タクシーはありません」と
すげない返事…。
仕様がないので
次の福知山行きに乗って
福知山からタクシーで行くことに…。
4300円なり。
10キロ入りの米が買える。
♪~君は行くのか
そんなにしてまで…(「若者たち」より)
いいのです。
それだけの価値があるのです。
その田んぼには…。
10時前にやっと
里山ねっとあやべ到着。
先に乗り込んでいた「友の会」の面々に合流。
夜中の2時まで話し込んだ。
それぞれ、「半農半X」という言葉の筏につかまって
集まってきた。不思議な縁。
これを里見八犬伝をもじって
塩見発見伝という。
さあ、明日は田植えだ!
うれしいな!
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